㈱紅葉山葬儀社

これまで、紅葉山葬儀社は長い間、葬祭業に携わって参りました。「人生において最後のお葬儀に携わる我々にとって必要なものな何か。」社員一人一人が常に考え、認識し、行動しております。

近年は葬儀の形式も多様化しております。お客様のご要望や故人様のご意志を最大限に尊重しぬくもりあるご提案を心掛け、「人生は出会いが全てである。心して大切にしたい。」という社訓のもと、私たちは、これからもお客様との出会いを大切にし、地元地域に密着しつつ、社会発展に貢献して参ります。

代表取締役　小森　和信

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私が経営に関わるようになり、特に見直した点は、料金提示の仕方やお客様の打合せの仕方です。旧来のやり方では納得できないし分かりにくいと思っておりました。
セット内容の個別の金額表示など、チラシやホームページで情報を公開すると、それらを見て見学に来る方が多くなりました。
説明にはメリットだけでなくデメリットもあえて伝えるが、結果的には信頼につながり依頼がくることが多い。
自分たちはプロのサービスマンであるという自負を強く持っています。わたしがこれまででとてもうれしかった出来事は、「大阪で一番の葬儀社、人に紹介したいと思える葬儀社は小森さんだ」と言われたことです。人に必要とされる葬儀社であるため、故人と最後のお別れをする環境作り、そのまわりの面倒はすべて自分たちが率先して行う。無事にお送りし、「いいお葬式ができたね」と満足してもらえるように心を尽くしていきたいと思います。

常務取締役　小森　康平
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会社の主な広報活動は地域とのふれあいを大切にすること

吹田市のボランティアフェスティバルのステージを飾る花を提供し、「花＝紅葉山葬儀社」との印象が定着したり、産業フェアにブース出展した時は、お客様はさまざまな疑問をかかえていて、質問される方が多く、たいへん盛況でした。このように私自身がいろんなところへ顔を出すことで、会社の認識が拡がればうれしく思います。

企画部　横山　真吾